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ARCHISSキーボード ProgresTouch RETRO TKL（プログレタッチ,ProgresTouch RETRO（日本語配列）- メカニカルキーボード,Amazon.co.jp: アーキス ProgresTouch RETRO TKL メカニカル,Amazon.co.jp: ARCHISS ProgresTouch TKL ワイヤーキープラー付,Amazon.co.jp: アーキス(Archiss) ProgresTouch TINY ワイヤーProgresTouch RETRO TKL（日本語配列）\rARCHISS（アーキス）のテンキーレスキーボード。\rキーボードサイズ80%\r\r１週間ほど使用したのみなので、美品です。\r\r市場価格：約11,000円\r\r【このキーボードの特徴】\r◆日本語配列です。\r日本語配列キーボードのほとんどが、キースイッチに「ひらがな」の刻印がありますが、このキーボードには「ひらがな」の刻印がないので、スタイリッシュに見えます。\r\r◆スピードシルバー軸（銀軸）です。\r赤軸・茶軸・青軸のどれに近いかといえば、赤軸に近いです。\rまず赤軸とスピードシルバー軸の共通点として、キーの押し心地が似ています。\rどちらもリニアスイッチ（スムーズな打鍵感）です。\r「いまキーを押してますよ」と「キーを押しました」の境目となる、ひっかかりのようなものがありません。\rクリック感がなく、キーの入力は「スッ」と押し込める感覚です。\rそのため、赤軸とスピードシルバー軸は、両方とも打鍵音は比較的、静音です。\r（ちなみに、押下圧は、どちらも45gです。）\r\r逆に、赤軸とスピードシルバー軸の違いは、キー入力の速さです。\rスピードシルバー軸の方が、早いスピードでキー入力できます。\r赤軸はキーを 2mm 押し込むと反応しますが、スピードシルバー軸はキーを 1.2mm 押し込むと反応します。\rつまり、わずかにキーを押し込むだけでタイピングできるため、キー入力が速くできます。\rちなみに、キーの押し込みの深さも違います。\r赤軸はキーの押し込みの深さが 4mm ですが、スピードシルバー軸はキーの押し込みの深さが 3.4mm です。\r押し込みの深さが浅いので、キー１つ１つの入力動作が、わずかな動作だけで済みます。\r\r◆有線です。\rMicro USB Type-B のケーブルが付属していて、接続方式は有線のみです。\r無線接続はできません。\r有線ケーブルの長さは、約175㎝。（両端の接続部分も含めると、約178㎝。）\rパソコンに接続して使用するぶんには十分な長さがあります。\r\r◆キースイッチ変更可能。\r背面にキー入替に使うスイッチがあります。\rこのスイッチを ON・OFF 切り替えることで、キーの入替ができます。\r予備のキーがいくつか付属しているので、キー入替後は、予備のキーを使って見た目も整えることができます。